「プラットフォール効果」という言葉を知って納得した。
プラットフォール効果 という言葉を知りました。社会心理学者のエリオット・アロンソンの言葉出そうです。謎のワード、一体どういう意味かと簡単にいうと、
周囲からの評価が
A:「良い評判、スゴイ人、尊敬されている」ような人
B:「あまり良い評判でない、仕事ができない人、尊敬されていない」ような人
この2タイプの人が、どちらも 小さなミスや失敗、うっかりなことをしたとしても、その評価が全く違ってしまうそうです。
Aの人は、「こんなスゴイ人でもヘマをするのか」と親近感や興味を持たれたり、「こんな立派な人でも失敗するとは相当難しいのだろう」と良いように思われがちになると言います。
しかし、Bの人は同じ小さなミスをしても、「こんなこともできないのか!」とか「やっぱりダメな人だね」とネガティブに思われてしまいやすいんだそうです。
Pratfall effect Elliot Aronson (エリオット・アロンソン)
いわゆるプラッ トフォール効果とは、個人がミスをした後、一般的な意味でうまくやる能力 、その人がとのように周囲から評価されているかに応じて魅力が増したり減ったり する傾向のことである。
ミスをしているのに親近感を持たれたり、評判が良くなるというのは結局、はじめから周囲に尊敬やスゴイ人だと思われている人なのだというお話。
なんかわかりますよね、これ。よくある話だと思います。
悲しいけど結局、みんな都合よく他人のことをジャッジしてしまうんですよね。
人間のイヤーなところを感じてしまいますが、この傾向を意識しておけば、自分が周囲から注目や尊敬を集めそうな立場になったときに、親近感を持ってもらう方法としても意識することもできそうですし、逆に、他人のミスや失敗にイライラしてしまう時も、ちょっと待てよと、気持ちも落ち着くことができそうです。
こんな現象にも言葉がつけられて研究されていたなんて面白いなあと勉強になりました。
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