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Showing posts from February, 2022

Tohoerのマグネットフックは超便利で最強につよい!

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 Tohoerというブランド?のマグネットフックは超便利で最強につよいです。 アマゾンなどでランキング入りしているマグネットフック。どうせたいした磁力じゃないだろうと思っていたら、ものすごい磁力! しかもフックの軌道が結構あってとても使いやすいです。 この形状であれば、例えば天井や換気ファンの金属部分、カーテンレールなどにもつけれます。 何年か前に購入して良かったので、何度も追加購入していて今では家中の至る所にこのマグネットフックを装着しております。 シルバーだけでなくブラックもあります。 この商品はかなり便利でおすすめなので買って損はないですよ〜おすすめ!

ウクライナ難民支援 UNHCRへの寄付を考えたがネットがつながらず、、

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ウクライナが大変なことになってしまいました。 自分一人にできることは限られています。ニュースを追いかけて暗い気持ちになっても問題は解決しないので、このようなことが2度と起こらないように、自国の政治や選挙に関心を持ってコミットしていくべきと思いました。 そして、微々たるものですが、難民支援を行う国際活動に寄付をしようと思いました。 どのような団体や活動が良いのか、調べようもなく、わかりませんが、UNHCRであればとりあえずは間違い無いかと思いそちらへ寄付しようと思いました。 UNHCR日本 が、しかし、 なぜが、このサイトのウクライナ寄付がいつまで経っても繋がりません。落ちてるのかもしれません。。。 ということで、本家の国際サイトへ。 UNHCR 本部 ここに  ウクライナ緊急支援のページ があります。 https://donate.unhcr.org/int/en/ukraine-emergency 一回だけの寄付か、毎月の支援かを選択して 金額を選びます。 寄付金額はボタン選択だけでなくて、下の空欄に自由記入もできます(USドル) 通貨を選択して、 最後にクレジットカード情報を入力。 下の方に、PayPalでも支払いできる選択があります。 とっても簡単。すぐ終了。ペイパルだったらカード情報も不要なので尚更。 なぜか日本のサイトが繋がらないので、英語だとなんかなーと思ってしまいますが、そもそもウクライナで難民支援に使われるので、USドルやユーロで寄付した方が良いかなとも思います。税控除とかじゃなければ。 ****** 数時間後、日本サイトを再度チェックしてみたら無事繋がりました。 が、寄付するにあたっての入力項目がとても多く(住所、電話番号、ふりがな、性別まで!)、これ継続的に電話とかかかってきそうだなー、と思ってしまったり、かなり個人的にはイライラしそうだなと思ったので、今回は税控除も不要なので、やっぱり国際版のサイトで寄付してよかったな、と思いました。

知らなかったプッチンプリンのヴィーガン対応の植物性 新商品

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グリコのプッチンプリンに、なんと植物性原料オンリーのヴィーガン対応、アレルギー対応のプリンが追加されていました。 全く知りませんでしたが、プリンでヴィーガンってもはやプリンじゃないよね?とも思うけど。 原材料をチェックしてみると、豆乳、寒天、きび砂糖、アーモンドペーストなど! 普通にうまそう。 優しい甘さっていうほどでもなくて、しっかりガッツリ甘いです。 しかし、どこか軽めの口当たり。 口溶けはねっとり、少しもっちり感。通常のプッチンプリンより強めです。 味や匂いはまさに、あのプッチンプリンそのもの。 結構うまいです。ていうか、普通のプッチンより美味い。 ミルク、卵を不使用とは思えないほどクリーミーでプリン感。 ヴィーガンの方への選択肢が増えるのはいいですね! これはかなり需要がありそう。 動物性脂肪の取りすぎは良くないし、おやつ選択肢として嬉しいなと思いました。 おすすめです。 植物性生まれのプッチンプリン

ネトフリのドキュメンタリー「Tinder詐欺師」をみた。これは面白い!

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Netflixのドキュメンタリー  Tinder詐欺師: 恋愛は大金を生む  をみました。 実はNetflix、最近あまり観ていないし、観ようと思っても、どれにしようか、、、と永遠に彷徨い迷うばかり。気になる作品をマイリストに追加するだけで疲れてしまうということが多く、やめてもいいかな、、?と思っていたのです。 しかし、ランダム再生でマイリストに入れておいたこの作品が再生され、何気なくみたところ大当たり。やっぱり続けようと、心あらためてしまったのです。 そのくらい面白かったです。 世界で一番有名なマッチングアプリ。出会い系アプリですね。普通に良い出会いもあると思いますが、どこにでもあるけど詐欺も多いようです。日本でもよくマルチ商法営業とかで問題も聞きます。 しかし、映画になるくらいなので、とにかくスケールがデカい! ヨーロッパ中を行ったり来たり。ゴージャスの限り。使う金が半端ない。 ダイヤモンド会社のプリンスを名乗る詐欺師も派手だが、騙される方の被害者も相当にアクティブ。日本でよく聞くインスタなどの国際ロマンス詐欺とは、騙し方も、騙され方も、その後の対応も桁が違いすぎて、こりゃ映画そのものだわと圧巻。 単純なハラハラ犯罪ドキュメントにならずに、エンカレッジされる内容になっていてとても好感を持ちました。取材に応じている被害女性たちの逞しさや、胆の座り具合に感動ものです。 こうした犯罪の「被害者」が被害を社会に広く訴えても、匿名のネットでよくあるような中傷、「自業自得」とか、「バカ」とか、心ないバッシング。 そこにも屈せず、面と向かって立ち上がるところがかっこいいし面白いです。 つくづく、日本とは違うなあと感じてしまいます。 その他、とにかく驚きの連続で、見せ方もソーシャルメディアやマッチングアプリをうまく使った演出で最高エンターテーメントな内容なので是非みてみて下さい。 面白いです! Tinder詐欺師: 恋愛は大金を生む

人間は完了した体験よりも、完了していない体験のほうに、強く心を奪われる「ツァイガルニク効果」

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人間は 、「やり終えなかった事」をどうしても記憶してしまうんだそうです。 「課題に要する作業に取り組みはじめた被験者には、それを完了せねばならぬという疑似的なニーズが生じる。緊張し、その緊張を解決したいと感じる。課題を完了すれば緊張が解消する、すなわち疑似的なニーズが消える。課題が未完了だと緊張状態が維持され、欲求もそのまま残っている」人間は完了した体験よりも、完了していない体験のほうに、強く心を奪われる。これが「 ツァイガルニク効果 」と呼ばれる現象だ。 アダム・オルター. 僕らはそれに抵抗できない  ブリューマ・ツァイガルニクという名前のリトアニア人心理学者が発見した現象で、「ツァイガルニク効果」と呼ばれるのだそう。 ツァイガルニクはウィーンでカフェにいた時にウエイターが、メモなしでお客さんの注文を必ず覚えていることに興味を持ったそうです。しかし、その注文内容も一度、お客さんにサーブすると内容はすぐに忘れてしまうのだとか。このことに興味を持ったところから実験を得て、 やり終えなかったことや「未解決なこと」を、より強く記憶しやすい人間の「ツァイガルニク効果」を発見したのだそう。 考えてみれば、よくありますよね。 何かに熱中している時にそれを中断させれれるのはとても嫌なもの。その時の経験は強く記憶に残ります。 テレビを見ていても、何かの野次馬や人の興味を集めるワイドシュー的な話題も「未解決」な事件や問題ほど注目を集めます。しかし解決した話題には急速に人々の注目は少なくなっていきます。 このような「ツァイガルニク効果」の仕組みを利用しているのが、昨今のSNSであったりゲームであったり、ネトフリドラマだったりするというもの。 ゲームもSNSも楽しいものですけど、このような人を熱中させてしまう心理的な仕組みが応用されていると言うことを知っているのと、知らないでいるのでは危険性が違うなと感じました。 最近、 アダム・オルター. 僕らはそれに抵抗できない   を読んでいるのですがとても面白く、ちょいちょいメモがわりも兼ねてブログに書いていっています。 おすすめの本です。

毎回 ザ・ノンフィクションを見て感じること (山奥ニートさんたちのドキュメントを見て)

 ザ・ノンフィクションは毎週みています。 しかし面白い時とつまらない時の差が激しいし、撮影対象にリスペクトがない作品も多く不快になることが多い番組です。 また、視聴者側でも撮影対象に対して無駄に怒りを持ったり、炎上することが多いようにも感じます。良心あるドキュメンタリーというか、テレビのリアリティーショー的に編集されたり、「こんな変なやつがいるよー」と晒し者的になりかねない危険な番組だと思います。 私も気をつけないと、ノンフィクションを見ていると、ついイライラしてしまうことが多いのが本当に危ないです。。。 炎上マーケティングぽいとこありますよね ザ・ノンフィクション自体が。。。 ですが、撮影対象と製作者側が確信犯的に、お互いが面白くしようとしているところが見える作品はとても良いなとも感じます。(「マキさんの老後」シリーズはそこを感じて、マキさんジョンさんたちのエンターテーメント精神も含めて大好きだったのですが、色々と問題もあったようで、難しいですね、、) 先週の「山奥ニートの結婚 ~一緒に赤ちゃん育てませんか~」もネットで炎上していたようです。 私も視聴して、うーん、お母さん結構な他力本願だなー、と感じましたが、産後うつなのかなーとも感じましたし、おばあちゃんがラストでしっかりビシッと言ってくれていたので、いい環境にいてよかったなあと感じました。 そして、顔が写せない対象が主人公で、ここまで、最後まで興味を引かせるような内容として番組を作れた監督はとても大変だったのではないでしょうか。 山奥への取材でもかなり近しいところから撮影していて、対象に対してのリスペクトや信頼関係もとても感じられました。ですので、ネットで言われるほど悪い内容ではなかったと思います。 そもそも、ネットでよく言われるような、 ザ・ノンフィクション対象者への炎上。 撮影対象の方の選択や生き方を、顔も名前も出さないような他人がネットで罵倒したりネチネチ文句を言うのは憂さ晴らしでしかないと思います。 批判と文句は違いますが、批判をするならば、作品を編集し、撮影対象を「素材」として都合よく再構成して作り上げた監督にするべきです。 そして、作品に対する意志や撮影対象への姿勢を批判するのが筋だとドキュメンタリー好きの自分は感じています。 でも、テレビともなると、ついうっかりイライラして気軽に文句言いたくなる

マツケンサンバもいいけどロボットレストランの素晴らしさも知ってほしい。もう無いけど泣

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私の好きなテレビ番組 「久保みねヒャダ」に松平健さんが出演していました。 マツケンさん紅白に出演し、今が第二次マツケンサンバブームだと。 ヒャダインさんは以前から東京五輪の開会式ではマツケンサンバを!と主張していたそうです。 確かに、マツケンサンバの破壊力はものすごいですよね。お祭り感も半端ない。世界中の異文化の人たちがみても、言葉もわからなくても、とにかく衝撃を受けるであろう素晴らしいコンテンツだと思います。番組の中でもヒャダインさんが「音楽番組でビヨンセがマツケンサンバを絶賛した」とも言っていました。すげまじか。 早速ググってみたら本当にありました笑   FNS歌謡祭ですね。ビヨンセかわいいマツケンすごい。 東京五輪開会式、謎の横並び忖度演出じゃなくて、マツケンサンバで開会式でやってほしかった。。。 しかし、しかし! 私個人的には東京五輪の開会式に出てもらいたいとずっと願っていたは 「ロボットレストラン」 です。 これはもう、本当に。 東京でオリンピック開催が決まった当初から「ロボットレストラン」が演出をするべき、と、関係者でもなんでもないのに友人知人、SNSなどでぼやいておりました。 ロボットレストラン、みなさん覚えていますでしょうか? 東京新宿、歌舞伎町に2012年頃?突如現れた巨大女ロボの変な歌を流すトラック。 そしてド派手なネオンの謎のレストラン? 当初、はじめてあのトラックを見た時、歌舞伎町といい、バニラ求人の歌のようなセンスといい、セクシー系おっさん向けのお店かと思って警戒していました。 が、どうも、それだけでもないのかも?と思い密かに注目しておりました。 実際に参加してめちゃくちゃ面白くて大満足だったのです。あまりに良すぎて、しばらくは一緒に行った友人たちとロボットレストランの話題しかしませんでした。また、この興奮を伝えたくて、会う人会う人にロボレスを布教しておりました。が、その頃はあまり理解も得られず寂しいものでした。そんな中、TBSラジオで野球中継の代わりの番組に、まだラジオに出始めた頃のジェーンスーさんの番組がありまして、そこでスーさんが、ロボットレストランに行ってきた!とロボレスを絶賛して話していて、ものすごくテンションが上がったのを今でも覚えております。 そんなロボットレストラン。 でも正確には、「レストラン」ではなかったですね。 (ご飯

Instagramの乗っ取り被害の仕組みがよくわかるラムダ技術部さんの動画

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 Instagramのアカウントを乗っ取られたということを聞くことが増えてきました。 SNSの中でもなかでもインスタは仕事でもプライベートでも利用する機会が多いので他人事ではありません。 そんな中、YouTubeでラムダ技術部さんがとてもわかりやすい動画を公開していました。 ラムダ技術部さんのYouTubeは好きで毎回みています。独特の語り口と絶妙なテンポがすごいですよね。とても面白い視点で、何気に役立つ情報や、全く役に立たない内容など、どれも超絶わかりやすく解説してくれています。 このインスタ乗っ取りの仕組み解説はとってもわかりやすいです。 仕組みがわかればどうすれば予防できるか考えられますね。 とりあえず2段階認証の設定は最低限必須です。

確実性のないフィードバックほど欲しくてたまらない気持ちになるらしい。

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  人間は確実性のないフィードバックほど欲しくてたまらない気持ちになる。 アダム・オルター. 僕らはそれに抵抗できない 1971年、マイケル・ゼイラーという心理学者が、空腹のハト3羽を使った実験を行ったそうです。 ゲージの中に入れたハトに、ボタンをつつくとエサが出てくる装置を与えます。 それぞれ、ボタンを押せば 確実に餌が出てくるパターン 50-70%くらいの確率で餌が出てくるパターン 10%くらいの確率で餌が出てくるパターン これらでハトの行動を実験すると、 50-70%くらいの確率で餌が出てくるパターン で一番にハトが熱中してボタンを突きまくるそうです。いつも餌が出てくる場合は意外にもボタンをつつくことに熱中しないのだそう。 結果がわからない方が熱中しやすいのだとか。 これは人間でも同じだそうです。スロットマシーンに熱中するのと同じだとか。 「アダム・オルター. 僕らはそれに抵抗できない」は、このような事例がたくさん書かれていてとても興味深いです。オンラインビジネスやゲームに、このように人間が熱中しやすい仕組みが応用されていることがよくわかります。

ヤクルト1000を飲んでから夢、とくに悪夢をみることが多くなったのだけど。

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人気の ヤクルト1000。 憧れのヤクルトレディーお届けを開始してから毎日飲んでます。 飲み始めてまずはじめに体感したこと。 それは夢をめちゃくちゃ見るようになったこと。 しかも、悪夢 何か怪物に追いかけられるとか、危機から脱出しなきゃいけないとか、、 そのような悪夢をみることが多くなったのだけど、 (そもそも今まで夢をあまり見ませんでした) 不思議や不思議、寝起きは超快調。 ズバっ!!!と起床できて目覚めがすごい良い。 いつも起きた時に「あー、疲れ取れてないなー」とか そんな不快感があったのですが、それが全く無くなりました。 でも「悪夢」を見てるんです。笑 というか、「夢」というのは、そもそも「悪夢」がほとんどだとか。 そして、夢を見ている睡眠はレム睡眠で「浅い眠り」だとよく言われていますが、そうでもないとか。 そもそも睡眠に「浅い」、「深い」もなく、 レム睡眠、ノンレム睡眠どちらも必要なのだそうです。 今まで夢を見ない睡眠が多かった自分はこの睡眠のバランスが悪かったのかもしれません。 とりあえず、寝起きもいいし快調なのでヤクルト1000の効果を実感しております。

埼玉最強の「ぎょうざの満州」空白地帯の深谷には「ねぎ餃子」があった。

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 深谷名物の深谷ねぎがたっぷり入った「 ねぎ餃子 」をいただきました。 深谷といえば立派で美味しいネギ。 甘味も強く食べ応えもガッツリ。深谷のネギは本当に美味しいです。 そのネギをたっぷり使った、深谷発の餃子なんだとか。 ネギの甘みと食感が軽めのひとくちサイズの餃子に絶妙マッチ。 軽いけど食べ応えもしっかり。くどくない美味しい餃子でした! なんと鶏肉バージョンもあったり。 埼玉の餃子といえば、間違いなく  ぎょうさの満州  が最強の埼玉ローカルチェーン餃子として君臨していますが、満州とは違ったスタイルのこれまた美味しい餃子。 埼玉西部で圧倒的強さを誇る、ぎょうざの満州もどうやら深谷は空白地帯だったようです。 本庄にはあるけど、深谷はない! 不思議ですけど餃子って内陸のイメージありますよね。 宇都宮とか。埼玉もなかなかの餃子エリアですね! 謎にねぎ餃子の歌もあります。 渋沢栄一にもしっかり便乗。さすが埼玉。

郵便局とかの窓口でもめてる人はだいたいメルカリ発送民

郵便局や宅配会社の窓口で店員さんともめている人は、何故かだいたいメルカリの販売商品を発送する人だったりするんですけれども。 メルカリを発送するのに梱包もできてなかったり、無理やり規格外の荷物をポスト投函で届けようとしたり。 メルカリ民の配送についての謎の横暴さは結構目に余る場合が多いと思います。 メルカリってそれ自体は価値を産み出しているわけじゃなくて、散々、人々の売買から手数料を取って儲けているわけですよね。そういった商売が成り立つのも郵便局や宅急便などを宅配会社の苦労があってこそだと思うんです。 もうちょっと、そういう配送作業にあたる方々の現場の負担を減らすべき啓蒙や作業をするべきじゃないですかね? メルカリは盗品の販売場所だったり、犯罪の温床であったりする場合も多いと思います。 メルカリよりフリーサイクルが好感もてる と以前の記事にも書きましたが、 メルカリより「フリーサイクル」が流行った方が世の中、生きやすくなりそう メルカリにはもっと社会的責任や社会貢献をするべきだと利用する人は主張するべきだと思います。 余計なお世話でしょうが。

Ecosiaで検索すれば森林保護に貢献できます&プチ脱Google

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 先日、 DuckDuckGoで検索するのが楽しい とブログに書きましたが、ドイツの方に教えてもらった Ecosia もとても魅力的な検索エンジンです。 >>> Ecosia Ecosia (エコシア)とはドイツのベルリンの企業が提供する検索エンジン。 Ecosiaは80%以上の利益を植林・森林再生活動を行う非営利団体に寄付している。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Ecosia >>> 検索するだけで世界の植樹活動に寄付ができる仕組みになっています。 ドイツではとても知られていて環境意識の高い方に良く使われているようです。 ドイツって本当にすごいですよね。環境意識も非常に高いですけど、GAFAなどインターネットのプラットフォーマーのプライバシー問題にも敏感(というか日本が鈍感すぎるのかも知れません)ですよね。 Googleマップのストリートビューを見てもドイツはほとんどの都市の街が見ることができません。 びっくり。 話がそれましたが、プチ脱Googleもかねながら、植林森林保護活動もできるという一石二鳥のEcosia。 iOSもAndroidも スマートフォンアプリ があるのでおすすめです。 もしくは普段使ってるwebブラウザのデフォルト検索に設定してしまうのがもっと便利です。 Safariですと、設定のところから変更が可能で、検索エンジンを以下の5つ(Google,Yahoo,Bing,DuckDuckGo,Ecosia)の中から選べて設定できます。 DuckDuckGoも、Ecosiaも入っているのが好感です。Safariエライ! しかしGoogle ChromeではSafariのように設定ができません。。。 ですので面倒ですけど、 エクステンション拡張機能 をつけなければなりません。 でも一度、設定してしてしまえばラクなんで是非。 毎日の何気ない検索だけで、なかなか保護されない世界の森林保護に役立つのであれば利用しない手はありません。 こんな仕組みを作ることができ、ビジネスとして運営できているEcosiaはすごい!

ブルーライトがなんで良くないか納得するシンプルな話

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ブルーライトが目に悪いと良く聞きますし、夜は寝れなくなるから使ったらいけないと言われています。 何故なのか? 子どもにもシンプルに説明がつく納得な話を知りました。 >>> 過去数千年にわたって、青色光は昼間にしか存在しないものだった。闇を照らす光と言えばロウソクや焚火の赤と黄色の光だけで、人工的な照明もなかったからだ。寝る直前まで火をともしていても、脳は赤い光を就寝の信号として解釈するので問題はない。その点ブルーライトは違う。青は朝を知らせる信号なのだ。 アダム・オルター. 僕らはそれに抵抗できない  より >>> ああ、そうか。単純に昔は蝋燭や焚き火の炎だけだったんだ。人間の生活の中に電化製品が登場して生活スタイルが激変したのも、ほんの最近のこと。 人間はそれにまだ全く慣れていないのですね。 単純な話なのですが妙に納得してしまいました。 ちなみに、この本、「僕らはそれに抵抗できない 「依存症ビジネス」のつくられかた」は非常に面白い本です。 ちゃんとした感想もブログに書きたいと思います。

『MOTHER』がSwitchでできるとか!レトロゲームがやりたすぎてSwitchの購入を真剣に検討中

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名作ゲーム『MOTHER』と『MOTHER2 ギーグの逆襲』が Nintendo Switch Online に登場 糸井重里が生み出した名作ゲーム『MOTHER(マザー)』』と『MOTHER2 ギーグの逆襲』が、Nintendo Switchの有料オンラインサービス『Nintendo Switch Online』にて本日2月10日(木)より配信開始された。 「任天堂」からリリースされたRPG『MOTHER』シリーズは、第1作目の『MOTHER』が1989年、第2作目の『MOTHER2 ギーグの逆襲』が1994年、第3作目の『MOTHER3』が2006年にそれぞれ発表されており、発売から長い年月が経っているにも関わらず、今もなお世界中で多くのファンに熱狂的に愛されている。 https://hypebeast.com/ >>> MOTHERは小学生の時にファミコンでプレイしました。独特の世界観とユーモアだけど切ない展開。そしてとても印象的な音楽が今でも記憶に残るすごいゲームだと思います。 1989年にあのようなゲームが作られるとは驚愕です。 そりゃ日本の景気は良いはずだ。 糸井重里さんには「バブルの人」のイメージがあって、何かと発言などもネットで炎上しているのもよく見かけます。すぎやまこういちさんと同様にSNS上などで何故か批判も多いバブル期の日本ゲーム黄金期の著名人なのかと思います。 しかし、そこはどうでもいいくらいに本当に素晴らしい内容のゲームで独創的な作品を世界に発信してきた方です。世界中で愛され、30年以上たった、今でも私同様にファンのいるカルト的な人気を誇っているようです。間違いなくゲームの歴史に残る作品だと思います。 個人的には、当時、ゲーム内容よりも影響を受けたのが、ファミコン作品、様々なゲーム内の音楽たちでした。あの独特のチープな電子ピコピコ音に少ない音数でも無限に広がる音楽の数々に魅了されました。 そんなレトロゲーム音楽好きとしては、すぎやまこういちさんの音楽作品が東京五輪で使用された際に、彼の政治思想を理由にネットでは批判が多かったのは残念に思います。 私はどちらかといえば、すぎやまさんのような保守的な思想ではなく、正反対の政治思想を持っていると思います。 ですが、ドラゴンクエストBGMなどの素晴らしい音楽作品をたくさん残してくれたことに感謝をして

「そこにいるのに、そこにいない」 「一緒にいるのにひとり」この世界には、もう一つの世界がある

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 「一緒にいるのにひとり」というものを感じる。 子どもが、この世界には、もう一つの世界がある、と気づくのは、親が 「そこにいるのに、そこにいない」 ことに気づいたときだ、という説があるそうです。 以下の本を読んでいてハッとさせられました。 >>> 2013年のこと。キャサリン・ステイナーアデアという心理学者が、こんな説を披露している——アメリカで育つ子どもの多くが最初にデジタル世界に出合うのは、親が「そこにいるのに、そこにいない」ことに気づいたときだ、という説だ。 「ママは夜ごはんのとき、ほとんどiPadしてる。『ただチェックするだけだから』って、いっつもそうなんだよ」と、7歳の少年が言う。「ママに遊ぼう遊ぼうって言うんだけど、ずっとスマホでメール打ってるの」と、同じく7歳の少女が言う。 アダム・オルター. 僕らはそれに抵抗できない「依存症ビジネス」のつくられかた >>>  一緒にいるのにひとり と感じる。現代社会のあるあるですよね。 親が「そこにいるのに、そこにいない」ことに気づいたときに、この世の中にはスマホを通してしか見えないインターネットの世界がある、ということを子どもがはじめて認知する。 なるほどなと思いました。 自分は今、アラフォー世代です。ロスジェネ世代とも言われ、戦後はじめて日本が衰退してきた時に青春を過ごしました。不遇と言えばそうかもしれませんが、インターネットがなかった時代の世界、インターネットがあった時の世界、その両方を知って経験することができた貴重な時代であったとも思います。それは本当によかったと思っています。 幼少期からインターネットの世界が存在している現在。 目の前にいる人が 「一緒にいるのに、自分と一緒にいてくれない」 という実感を、親や家族、大切な人に感じてしまうということに、重苦しく寂しいものを感じてしまいます。 どの世界に自分は生きたいのか、どうありたいのか、自分の中に忘れず掲げておきたいと感じました。

フィリップスのソニッケアー エアーフロス を買ったけど自分にあわなかった話

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フィリップスのソニッケアー エアーフロス を何年か前に買ったのですが、10回も使わずに結局は手放してしまいました。 私は歯の環境が悪いのですが、歯の綺麗な人にアドバイスを求めると、まずは毎日の「フロス」だと言われました。 歯磨きよりもフロス  だと。 それでフロスをするようになって、だいぶ慣れてきましたが、やはり時間がかかります。 歯並びも悪いので途中で切れてしまったりも多いです。もっと毎日のフロスを簡単にできないかと考え、フィリップスのエアーフロス を購入しました。 ところが、使用してみて、どうにも自分には合いませんでした。 まず、水の勢いが弱いです。この水の勢いでは歯間の細かい汚れが取れそうに思えません。 そして、水のタンクが少なすぎます。何回か使えばすぐに水が空になってしまいます。一回で終われません。 さらに、ものすごく水が周囲に飛び散ります。私の使用方法がおかしいのかもしれません。しかし、服はかなり濡れます。服があまりにも濡れるので、二回使った後は入浴時にしか使わなくなりました。 また充電もかなり億劫ですし設置場所にも困ります。 毎日のフロスが面倒で、何とか楽をしようと購入しましたが結局は本末転倒。 余計に面倒なことになってしまいました。 また、そもそも汚れを取れる実感がないのも残念。 結局は全く自分にあわなかったです。 口の中に入れて使う衛生用品なので、不要になっても下取りや転売もできず、結局廃棄してしまいました。 楽をしようと思っても、なかなかうまくはいかないですね。 フロスは時間がかかってしまうのですが、その間にオーディオブックとかを聴いて、有意義な時間にできているような工夫をして楽しもうと思います。

「星野くんの二塁打」って? 「道徳」の授業って必要なの?

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「星野くんの二塁打」って知っていますか? 私は全く知りませんでした。 どうやら、かなり昔から学校教育の「道徳」の科目の中で使われてきた児童文学だそうです。最近の「道徳の教科書」にはしっかりと掲載されているとか。 同調圧力 (角川新書) 新書  望月 衣塑子  (著), 前川 喜平 (著), マーティン・ファクラー  (著) こちらの本の中で、前川 喜平さんが「星野くんの二塁打」について言及しておりました。 この「星野くんの二塁打」どんな内容かと言いますと、以下の記事に簡単に説明があります。 星野君の二塁打」削られたセリフ 作者が本当に伝えたかったこと… >> ピッチャーの星野君は同点で迎えた最終回、監督から、先頭打者を「バントで二塁に送れ」と命じられた。納得はできなかったが、監督の命令にそむくことはできない。バントのつもりでバッターボックスに入ったが、姿勢を少し変え、二塁打を打った。この一撃が勝利を決定的にし、チームは選手権大会への出場を決めた。  翌日、監督が選手たちを呼んで話した。  「僕が監督になったとき、相談してチームの規則を決めた。いったん決めた以上は、厳重に守ってもらう、チームの作戦として決めたことは、服従してもらわなくてはならないという話もした。だが昨日、僕は面白くない経験をした。僕は、昨日の星野君の二塁打が気に入らないのだ。チームの統制を乱したことになる」  チームメートが助け舟を出したが駄目だった。「いくら結果が良かったからといって、ルールを破ったという事実に変わりはない。チームの統制を乱した者をそのままにしておくわけにはいかない。僕は今度の大会で星野君の出場を禁止したいと思う」  星野君はじっと涙をこらえていた。 >> その他、参考記事 ヒットを打ったのに処分? 「星野君」の罪と罰を考える この「星野くんの二塁打」は戦後間もない頃に作られた作品とのことで、きっと今とは全く違う状況や価値観であったと思います。 戦後、何もない日本からどのようにして復興していくのか、そのために日本人は一丸となってチームとして頑張ろう、そんな思いが、この作品にあるように感じます。 しかし、今となっては複雑な気持ちが込み上げてくるお話です。 同調圧力による隠蔽やらイノベーションの排除や、無意味な慣例ルール常態化などなど。 ものすごく「日本的な謎のもの」を感じてしまいます。

歯石除去エンターテーメント 歯磨き意識高まるYouTube動画

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 YouTube動画の人気があるコンテンツはいろいろあって、皆それぞれにお気に入りのジャンルがあると思いますが、私が好きなひとつに「歯石除去動画」があります。 歯医者さんに行って歯石を取って頂いたり、クリーニングをしてもらったことはあっても、動画で目の当たりにすると、ものすごいインパクトがあります。 こんなになっているんだ、、、と言う衝撃と、 それが段々と綺麗になっていく様は圧巻。 顔は眉間にシワを寄せて見入ってしまうのですが、何ともいえない爽快感。 毎日の歯磨きに対する意識も高まります。 ザ・ホワイトデンタルクリニックさんのYouTubeチャンネルは私のお気に入りです。 自分も歯の状態には自信がなくて、虫歯にもなりやすいし、歯茎も良くないので毎日の歯磨きやフロスをしっかり取り組まなきゃいけないのですが、 どうしても億劫になって(特にフロスとか、、)嫌だなーと思ってしまうのですが、 ザ・ホワイトデンタルクリニックさんの動画を見ると、すぐにでも歯磨きフロスをしたくてたまらなくなります。 映像のインパクトってすごい。 また、歯石除去って普通にエンターテーメントになるんだなあと感心させられてしまいます。 動画の編集の仕方や、撮影も工夫されていてとても見やすいですし、 「牡蠣化」  とか  「ホタテ」  とか 独特の歯石パワーワードもYouTubeぽくて強烈。 とても面白いです。 良かったら観てみてください。 ザ・ホワイトデンタルクリニック

検索するときはDuckDuckGoがカワイイしシンプルしかもプライバシー重視

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Google 検索をしていて検索したワードやキーワードについて、その後、それに関連する広告がたくさん出てしまうようになってしまって、うざったい思いをすることってよくないですか? Google は便利ですけれども、やっぱり関連広告が出るようになってしまったり、自分の行動を追跡されまくってる感じがするのがかなり嫌ですよね。 しかも、Googleの検索表記は、人や場所によって結果を変えていたりすることも嫌ですよね。 そんな時は DuckDuckGo ダックダックゴー で検索するようにしています。 DuckDuckGoとは  (Wikipedia) DuckDuckGo(ダックダックゴー)は、インターネット検索エンジンである。利用者のプライバシーの保護と利用履歴等を記録保存しないことを運営方針としている[3]。VivaldiやTor Browserの標準検索エンジンにも採用されている。また、DuckDuckGoは検索結果のパーソナライズを行わないため「フィルターバブル」に陥らない(DuckDuckGoはGoogleのフィルターバブル問題についてブログで指摘している)。 本社はアメリカ合衆国ペンシルベニア州パオリ(英語版)にある。 検索エンジンのスタンスとしてプライバシーを第一に考えており、IPアドレスの保存もユーザー情報の記録もせずクッキーも必要最低限でしか使用しない。 >>> 実際どこまでプライバシーが保護されているのか謎ですが、使ってる限りでは嫌な感じもしないし、グーグルのように検索の結果を人によって変えていたりと、余計なことがないので好きです。海外ではかなりメジャーで、プライバシーを重視する方には頻繁に使われているようです。 アプリもあります。サファリなどのブラウザの検索にも設定できます。 また、いろいろ便利小ネタもあって、検索の時に、最初に ! をつけて 探したいサイトを入れて検索するとショートカットで検索もできます。  例えば インスタで #餃子 の画像を検索したい時は ! instagram 餃子 と検索に入れればインスタの#餃子 画像が出てきます。 *ただし、検索は実際に他のサイトで行われているため、データ収集されています。 見た目も可愛いし、シンプルでとても良いですよ。 しかし、最近では、何かを買い物する時やレストランを調べたり、そういう時にはGoogle

ゆで卵の殻をむくのが面倒すぎる問題が解決できた。

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ゆで卵、安くて美味しいし栄養もある。ゆで卵が好きなのですが、卵の殻を剥くのが本当に面倒です。殻を剥くのが苦痛すぎてゆで卵を作るのを避ける日々。 そんな毎日ではいけないと思い立ち、ゆで卵の剥きやすい作り方、何らかのライフハックがあるはずだと検索しました。 ブログ記事やYouTubeの動画などでもプロが行うコツなど、いくつも方法が紹介されていましたが、個人的に一番しっくりきて、楽だったのが以下の方法です。 まず、卵のパックを開けて 卵の上下をチェック。 卵は尖った方が下にしてパックされています。上に比較的丸みがある方が出ています。 この丸みがある方を、スプーンの裏側を使って軽く叩いてコンコンっとひびを入れます。 こんな感じ。これだけ。 この、ヒビ入り卵をそのまま、茹でるだけ。 ヒビが少し入っているだけで、出来上がった時に超簡単に殻が剥けます。 お料理好きな人からしたら常識なのかもですが、自分にとっては目から鱗。 ものすごく簡単になりました。 これで調子に乗ってゆで卵量産が簡単にできます。 おそらくヒビを入れることで鮮度は落ちやすくなっているので、その辺りは注意です。

副題がなんともYouTuberな感じで警戒したが、とても良い本でした Dark Horse 「好きなことだけで生きる人」が成功する時代

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Dark Horse 「好きなことだけで生きる人」が成功する時代 著者トッド・ローズ 著者オギ・オーガス 訳者大浦千鶴子 解説伊藤羊一 「ダークホース(型破りな成功をした人)」たちの最大の共通点は「本来の自分であること(=充足感)」を追い求めていたらいつの間にか成功していたということ。 学歴もこれまでの経験も関係ない!誰でも活用できる新しい時代の「成功への地図」が今、ここに明かされる! この本を読みました。副題が何とも安っぽいYouTuber感がしてしまい警戒してしまったのですが、冒頭を読んで、これは面白いなと購入。とても良い本でした。 自分は昔から  「夢を強く持って、それに向かって努力しなさい」 とか、 「成功するためにはそんな甘いことをやっていたらダメだ」 とか、 そういったことを言われることが非常に嫌い でした。 彼らは私のためを思って言っているのですでしょうが、ものすごく嫌な気持ちになるだけ。 それがなぜそうだったのか? その辺りの疑問が言語化されているような本でした。 目的地と目標は大きく違います。 この本でいう「目的地」は、例えば一流大学に入学、大企業に就職し出世、大きな家を買う、子どもに恵まれる、などというものがそれぞれ「目的地」 「目標」はもっと抽象的で充足感を感じるためのもの。 毎日楽しく幸せに友人や家族や大切な人たちと楽しく暮らすことができるなどといったもの。 目的地と目標は全く違います。 そして「目的地」を定めてしまうということは非常に危険なことでもあったりします。 目的地に到達すれば目標が達成されるとは限りません。 これまでは目的地に到達することが多くの人にとっての目標の達成と一致している場合がありましたが、現在は崩れかけています。日本ではバブル崩壊後、ほぼ決定的に崩れかけているのにも関わらず、そこをいまだに追い求めてる人、(そして、追わせようとする人)が多いと思います。目的地を「夢」として設定させて、その「夢」を持ってそれに向かって一心不乱に努力し続けるというのは、かなり幸福度を感じる生き方からかけ離れていると思います。 しかし日本ではそういった考えを、押し付けられることが多いような気がします。それも日本の教育制度が未だに大きく変わっていないということが原因であるのではないでしょうか。 この本の大きなテーマは「標準化の時代から個別化の時代

レディーのヤクルト1000お届けに追加した花粉症に効くかも?「はっ酵果実」

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 ヤクルトは、市販の乳酸菌飲料に比べてよく効く気がしていたの好きでしたが、まあ、気が向いた時に買うくらいの日々。 しかし昨年、私の好きな小原ブラスさんのピロシキーズのYouTubeチャンネルで ヤクルト1000 のおすすめ動画を観てから、ついに憧れていた最強のサブスク、ヤクルトレディーお届けに手を出してしまいました。 ピロシキーズ面白いですよね。ブラスさんのファンです。 このヤクルト1000、レディーお届けで毎日飲むようになってから、本当に実感がスゴイんです。とにかく寝起きがすごい良い。朝、バッチっと起床できるのです。目覚めが良い。良すぎる。。。 結構自分は、朝起きた時に疲れが残ってるなあ、とか だるかったり疲労感がすごかったり、起床時にダルいことがかなりの頻度であったんですが、それが全くなくなったのが驚き。 あとは、夢をめちゃくちゃ見るようになった。 見るというか?覚えている?のか、、 普段あまり夢を見ないし覚えていないのですが飲み始めてから、悪夢とか怖い夢を見るようになりました。 これってなんか結構やばいですよね笑 でも寝起きはいいし、結構快眠なんですよ。 悪夢は最初のうちだけで最近は無くなりましたが。一体何だったんだろうか。。。 よく寝れるようになるという効能があるらしいんですが、寝付きはいつもいいので、効果の程はわかりませんでしたが、 寝起きは最高に良い です。 ヤクルト1000の効果実感もすごかったので、調子に乗った私は他にも何かあるかな?と、ヤクルト探求してしまいました。 そこで気になったのが「 ヤクルトのおいしいはっ酵果実 」。 これは、もともと乳アレルギーがあるような人でも乳酸菌の効能を得れるように乳製品フリーで開発された商品だそうです。 で、これがまた花粉症を和らげる効果が期待できるんだとか!? まあ、これまでも乳酸菌系のもので、「花粉症和らぐ」とか言われてきたものを色々試してみましたが、、、どれも体感なし。。。 この手の商品はだいたい信用なりません。 しかし、しかし、 ヤクルトが言うなら試す価値はあるかも、、、と決意。 今日からヤクルト1000に、はっ酵果実をプラスして今年の花粉症シーズンに備えてみようと思います。 効果の程は、またブログに書いてみたいと思います。 楽しみです。

Netflix「ハイスコア: ゲーム黄金時代」懐かしいだけじゃない、ワクワク感ある楽しいドキュメンタリー

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Netflixのドキュメンタリーシリーズ「 ハイスコア: ゲーム黄金時代 」は80年代〜90年代懐かしのテレビゲーム期の開発者などにインタビューをして描いているテレビゲームの歴史ドキュメントです。それだけでもアラフォー世代にとっては非常に懐かしく嬉しいものですが、そこに留まらない楽しい驚きと発見や爽やかな感動のある作品です。 任天堂テレビゲーム世代にとってはドット絵のレトロなテレビゲームや音楽は本当に懐かしいし、今でも色褪せない魅力があるものです。 しかし、そんなノスタルジーなだけじゃない内容。当時のびっくりするようなゲーム開発の舞台裏や、ゲーム機の覇権争い、クリエイターのアイディアの厳選や、ボードゲームからの流れなどなど、たくさんの視点から魅力あふれる映像とテンポで見せてくれます。 当然、テレビゲームということで日本の開発者やゲーム会社がこれでもか、というくらい、たくさん出てきます。当時のゲームの舞台裏や開発エピソードを知るのはとても興味深いです。 まさか当時、子どもの頃に遊んでいたファミコンやスーパーファミコンなどのゲームがアメリカでも日本以上にプレイされていたなんて、子どものときには知らなかった事実。 この作品を見て、日本のバブル期(80年代後半〜)って、そりゃあ日本は景気がいいはずだよなあ〜、、と妙に納得してしまいます。 6エピソードあり、どれも面白いのですが、個人的に特に面白かったのが、ロールプレイングゲームの回です。 ボードゲームのダンジョンズ&ドラゴンズから始まったRPGスタイルのゲームが、クリエイターの方々によってパソコンやテレビでのゲームに展開されていく様子もとても魅力的ですし、日本からは大好きなファイナルファンタジーシリーズが登場。天野喜孝さんも出てきます。 それだけでも面白すぎるんですが、後半まさかの展開。 80年代後半〜は、アメリカでもエイズパニックがあった頃。当時は保守的な政権で、同性愛嫌悪が凄まじい時代。テレビでもゲイ嫌悪を振り撒く有名人、政治家、牧師が多かったそうです。その中の親玉がパット・ブキャナンだったそう。 そんな時代の中で作られたゲームが 「GayBlade」ゲイブレード。すごい名前にテンションが上がります笑。これはパロディー系のRPGゲームで、戦うモンスターは「金にまみれた牧師」、「同性愛者嫌悪の警察

エコな歯磨きブランド「The Humble Co.」いろいろまとめ買いしたら結構良かった。

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 エコな歯磨きブランド「 The Humble Co. 」の歯ブラシやフロス、歯磨き粉などを買ってみました。 竹でできてるエコな歯ブラシよくみたりしますが、実際どんなもんか気になって。 でも、 サイト をよくみてみたら、 瓶入りの歯磨き粉 とか、 炭のフロス とか欲しくなってまとめ買い。 ドイツ?のブランドかと思いますが、はるばるお取り寄せしました。 炭?が練り込んであるフロス。平べったくて、なかなか使いやすくて気に入っているんですが、エコすぎて、容器は紙のみ。すぐにヘロヘロになってフロスきれなくなります。そこはめんどい。ちなみに竹の歯ブラシもやっぱり すぐカビる。湿気ぽいウチには無理かも。 でも、可愛いんですよね。プレゼントとかお泊まりにきたお客さん用とかにしたら喜ばれそう。いろんな色があるし、レインボーもあるんです。 ちなみに竹じゃないplant based のプラ?のやつもあって、それだとブラシの硬さがsensitiveってのがあるんですけど、それすごい気持ちいいですブラシの具合が。プレゼントした歯磨きマニアさんには一番コレが好評でした。 瓶入りの歯磨きペーストもかわいい。 炭入りで白Tに落としたら悲劇すぎるけど。 お取り寄せした時には発売されていなかったんだけど、フィリップスとか電子歯ブラシ用の替えのブラシ部分も新発売されたみたいです。 これ かわいいし、普通に替えのブラシ買っても高いし、竹のやついいなーと思いました。 今度買ってみよかな。 ちなみに公式サイトから出なくともiHerbとかにも売ってるみたいです。 歯磨きって意外に毎日、ずっと使うものだし、こんな商品もブランディングしてるのかっこいいしカワイイですね!