依存症とは「学習」してしまう、ということでもあるのだなと、そこもまた恐ろしい部分
ドーパミンを放出するに至った状況である。何らかの物質や行動自体が人を依存させるのではなく、自分の心理的な苦痛をやわらげる手段としてそれを利用することを学んでしまったときに、人はそれに依存するのだ。
アダム・オルター. 僕らはそれに抵抗できない (Japanese Edition) (p. 110). Kindle Edition.
依存症とは「学習」してしまう、ということでもあるのだなと、そこもまた恐ろしい部分であるなと感じました。
アダム・オルター著 「僕らはそれに抵抗できない」は、インターネット、ゲームや運動まで、薬物やアルコールといった物質だけでなく行動依存についてわかりやすく説明していて、そのような人が依存してしまう仕組みを利用した危険なビジネスなどについても理解を深めることができます。後半では、依存症に陥らないために、脱するために役立つ事例なども書かれているので知っておきたい内容が多くとても面白いです。おすすめです。
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